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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜

軽くイッたことで噴き出す愛液が、狩野の吐き出した欲望を押し出していく。
溢れ出る大量の精液に改めて優愛は絶望する。そんな状態の優愛に狩野が囁く。
「携帯を出せ…。連絡先を交換するぞ…。さっき言った通り、俺が連絡したらここに来い…。どうしても難しい時はきちんと言え。親にバレたくないだろ…?」
「は…はい…。」
「いい娘だ…。なに…。俺の言う事に従ってればお互い気持ち良いことが出来るだけだ…。セフレができたと思えばいい…。難しいことじゃないだろ…?」
「はい…。わかりました…。」
悔しさに涙を浮かべながらも、頷くことしかできない優愛。
どうやってもこの男からは逃れられない。身も心もそれを理解していた。
「もし、このことを誰かに言ったら…。全ての動画をネットにアップするからな…?いいな…?」
「わ…わかってます…。し…従いますから…。それだけは…。」
「それで良いんだよ…。ほら…。連絡先を交換するぞ…。」
優愛は近くに転がる携帯を手に取り、連絡先を交換させられる。番号だけでなく、ラインなど全てのSNSのアカウントを調べられる。
「よし…。これで終わりだ…。ほら…。タオル貸してやるから、身体を拭け。」
狩野はテキパキとタオルを準備し、小さな洗面台で濡らして、優愛に手渡す。
「腟内もどうにかしないとな…。」
優愛が上半身を拭き終わると、狩野はそう言って優愛に近づく。
「えっ…?な…何を…?んひぃ…ん♡今ぁ…触られたらぁ…♡くふぅうぅぅ…ん♡」
狩野は無遠慮に優愛の秘部を弄り始める。優愛の身体はすぐさまその刺激に反応してしまう。
「腟内に射精したものを掻き出さないとダメだろ…?俺の前で出来るか…?俺がしたほうがすぐ終わるさ…。」
狩野はそう言って、優愛の秘部を丁寧に掻き回し、自分が放出したものを掻き出していく。
「んふぅっ…ぅん♡はううぅッ…♡やぁ…ん♡」
官能的な表情で耐える優愛。狩野はわざとゆっくり掻き回しながら、時折胸も弄ってくる。
「ひゃぁっ…ん♡そこはぁ…関係ないからぁ…!んひぃ…ん♡」
狩野はなんだかんだ悪戯しながらも、きちんと優愛の下半身を綺麗にする。その代わり優愛の身体の疼きは激しくなっていたが。
「これで良しっと…。下着は濡れてるかもしれんが、我慢するんだな…。」
落ちていた下着を投げて寄越される。
溢れ出る大量の精液に改めて優愛は絶望する。そんな状態の優愛に狩野が囁く。
「携帯を出せ…。連絡先を交換するぞ…。さっき言った通り、俺が連絡したらここに来い…。どうしても難しい時はきちんと言え。親にバレたくないだろ…?」
「は…はい…。」
「いい娘だ…。なに…。俺の言う事に従ってればお互い気持ち良いことが出来るだけだ…。セフレができたと思えばいい…。難しいことじゃないだろ…?」
「はい…。わかりました…。」
悔しさに涙を浮かべながらも、頷くことしかできない優愛。
どうやってもこの男からは逃れられない。身も心もそれを理解していた。
「もし、このことを誰かに言ったら…。全ての動画をネットにアップするからな…?いいな…?」
「わ…わかってます…。し…従いますから…。それだけは…。」
「それで良いんだよ…。ほら…。連絡先を交換するぞ…。」
優愛は近くに転がる携帯を手に取り、連絡先を交換させられる。番号だけでなく、ラインなど全てのSNSのアカウントを調べられる。
「よし…。これで終わりだ…。ほら…。タオル貸してやるから、身体を拭け。」
狩野はテキパキとタオルを準備し、小さな洗面台で濡らして、優愛に手渡す。
「腟内もどうにかしないとな…。」
優愛が上半身を拭き終わると、狩野はそう言って優愛に近づく。
「えっ…?な…何を…?んひぃ…ん♡今ぁ…触られたらぁ…♡くふぅうぅぅ…ん♡」
狩野は無遠慮に優愛の秘部を弄り始める。優愛の身体はすぐさまその刺激に反応してしまう。
「腟内に射精したものを掻き出さないとダメだろ…?俺の前で出来るか…?俺がしたほうがすぐ終わるさ…。」
狩野はそう言って、優愛の秘部を丁寧に掻き回し、自分が放出したものを掻き出していく。
「んふぅっ…ぅん♡はううぅッ…♡やぁ…ん♡」
官能的な表情で耐える優愛。狩野はわざとゆっくり掻き回しながら、時折胸も弄ってくる。
「ひゃぁっ…ん♡そこはぁ…関係ないからぁ…!んひぃ…ん♡」
狩野はなんだかんだ悪戯しながらも、きちんと優愛の下半身を綺麗にする。その代わり優愛の身体の疼きは激しくなっていたが。
「これで良しっと…。下着は濡れてるかもしれんが、我慢するんだな…。」
落ちていた下着を投げて寄越される。

