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奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜

一見、清楚な雰囲気だが、履いているスカートは短く、スラリとした脚を惜しげもなく、見せている。さらに優愛と変わらぬボリュームのある胸を強調する服。
そんな女性が何故、本屋から…?そんな疑問を持ちながらも、優愛は裏口に回り、ドアをノックし、扉を開ける。
「失礼しま…えっ…?」
中に入った優愛は思わず立ち尽くす。目の前には狩野が全裸の状態でソファに座っていた。そして、その股間はすでに猛々しくそそり勃っている。
「な…なんで…そんな格好で…。」
思わず視線を逸らす優愛。その視線の先には昨日優愛も寝かされた布団が乱れていた。
「ま…まさか…。他の女性と…?」
思わず呟く優愛の後ろから狩野が抱きついてくる。
「今日はあまり時間がないからな…。お前の代わりにさっきまでヤッてたのさ…。」
狩野が悪びれもせず答える。
「俺はヤリ始めたら、数回はしないと満足しない。今日は早く帰らないといけないだろ…?」
「だっ…、だからって…さっきまで違う人としてたところでするのは…。」
優愛は身を固くし、狩野の愛撫を拒否しようとする。抱かれるのは仕方ないとしても、さすがにこの状況は、嫌だと感じる。しかし、狩野は意に介さない。
「なら、お前が何時間も相手してくれるのか…?無理だろ…?なら、大人しく脚開け…。」
狩野の手が優愛のスカートを捲り上げ、下着を撫で回してくる。
「あぁ…ん♡やぁ…ん。ちょっとぉ…待ってぇ…。くひぃっ…♡」
狩野の手つきに簡単に喘ぎ声を上げてしまう優愛。だが、どうしても乱れた布団が気になる。よく見れば布団は色が変わるほど濡れている。
『やっぱり…さっきすれ違った女性と…?あんなビチョビチョになるまで…?』
「くっく…。気になるか…?昨日も言ったが、奴隷はお前だけじゃない…。まあ、奴隷と言っても、俺とのセックスを楽しんでるがな…。」
「ど…奴隷…って…。私以外にも…。こんなことして…んふぅっ…ぅん♡」
「昨日も言ったろ…?お前だけじゃないと…。この後、別の奴も来るからな…。だから、早く帰す。」
「1日で…3人も…?」
「あぁ…。早く慣れるんだな…。そらっ…、挿れるぞ…?」
「かはあぁっ…♡やぁ…ん…いきなりぃ…♡」
「くくっ…。そう言うわりには濡れてるじゃないか…。簡単に濡らす雑魚マンコなんだから、前戯なんていらないだろ…?」
そんな女性が何故、本屋から…?そんな疑問を持ちながらも、優愛は裏口に回り、ドアをノックし、扉を開ける。
「失礼しま…えっ…?」
中に入った優愛は思わず立ち尽くす。目の前には狩野が全裸の状態でソファに座っていた。そして、その股間はすでに猛々しくそそり勃っている。
「な…なんで…そんな格好で…。」
思わず視線を逸らす優愛。その視線の先には昨日優愛も寝かされた布団が乱れていた。
「ま…まさか…。他の女性と…?」
思わず呟く優愛の後ろから狩野が抱きついてくる。
「今日はあまり時間がないからな…。お前の代わりにさっきまでヤッてたのさ…。」
狩野が悪びれもせず答える。
「俺はヤリ始めたら、数回はしないと満足しない。今日は早く帰らないといけないだろ…?」
「だっ…、だからって…さっきまで違う人としてたところでするのは…。」
優愛は身を固くし、狩野の愛撫を拒否しようとする。抱かれるのは仕方ないとしても、さすがにこの状況は、嫌だと感じる。しかし、狩野は意に介さない。
「なら、お前が何時間も相手してくれるのか…?無理だろ…?なら、大人しく脚開け…。」
狩野の手が優愛のスカートを捲り上げ、下着を撫で回してくる。
「あぁ…ん♡やぁ…ん。ちょっとぉ…待ってぇ…。くひぃっ…♡」
狩野の手つきに簡単に喘ぎ声を上げてしまう優愛。だが、どうしても乱れた布団が気になる。よく見れば布団は色が変わるほど濡れている。
『やっぱり…さっきすれ違った女性と…?あんなビチョビチョになるまで…?』
「くっく…。気になるか…?昨日も言ったが、奴隷はお前だけじゃない…。まあ、奴隷と言っても、俺とのセックスを楽しんでるがな…。」
「ど…奴隷…って…。私以外にも…。こんなことして…んふぅっ…ぅん♡」
「昨日も言ったろ…?お前だけじゃないと…。この後、別の奴も来るからな…。だから、早く帰す。」
「1日で…3人も…?」
「あぁ…。早く慣れるんだな…。そらっ…、挿れるぞ…?」
「かはあぁっ…♡やぁ…ん…いきなりぃ…♡」
「くくっ…。そう言うわりには濡れてるじゃないか…。簡単に濡らす雑魚マンコなんだから、前戯なんていらないだろ…?」

