この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
奸計〜罠に堕ちた女達〜
第37章 万引き2〜書店の罠〜

「お…お願いします…。娘の前では…。やめ…てくださ…い。お願いだから…。」
「ま…ママには手を出さないで…。私が…悪いんだから…。私だけ…で…。私はいくら抱かれても…いいから…。」
優愛が万引きしてから、1年近くが経とうとしていたある日。制服姿の優愛は狩野に縋り付いて懇願していた。
優愛の前には全裸の狩野。そして、狩野の視線の先には厭らしい下着を身につけ、縛られた姿でソファに座らされた優里奈がいた。
学校が休みの土曜日、いつものように狩野に呼び出された優愛。朝から仕事だと言い、早くに家を出る母を見送り、10時に本屋に着いた優愛。
裏口から入って目にしたのが、卑猥な優里奈の姿であった…。
互いに絶望する母娘。そんな2人を前に狩野が高笑いしながら、状況を説明する。
優愛が狩野に犯された日から半年。狩野はたまたま優愛と優里奈の2人が歩いているところを見たのだ。優愛に見つからぬように2人を尾行し、2人の会話から母娘であることを知った。
38歳に見えぬ若さと美貌。何より優愛を超える扇情的な身体付き。狩野の食指を動かすには充分すぎた。
そこから狩野は優愛が自分の店で万引きしたこと、親には言わないでとお願いされたこと、警察には連絡していないこと。それらを書いた手紙を優愛が万引きしている瞬間の防犯カメラの映像を写真にしたものを添え、投函したのだ。
手紙が届いたであろうその日に優里奈から店に連絡が入り、狩野は優里奈を店に呼び出した。そこからは簡単だった。
「嫌ぁあっ…やめ…てくださ…い。ダメ…。んひぃ…ん♡そこはぁ…はあぁ…ん♡」
娘を警察に突き出すと脅迫しながら、半ば強引に優里奈に抱き着き、愛撫を始めた狩野。
6年もの間、異性に触れらず、つい最近欲求不満に火がついていた優里奈の身体は簡単に堕ちたのだ。
「らめえぇぇえっ…♡中はぁあはぁっ…ゆるぢてぇぇえっ…♡ぐひぃっ…ぃいっん♡いぐぅゔゔぅっ…かはあぁっ…♡」
あっという間に快楽に溺れた優里奈。6年振りに男を受け入れ、さらに経験したことのないテクニックと持久力。優里奈に抵抗する術はなかった。
「んほおぉっ…♡またぁ…いぐぅゔゔ♡だ…射精してぇえっ…♡いがぜでぇ…♡中にぃいっん♡熱いのぉおっ…ちょうらぁい♡あはあァっぁあん♡」
半日抱かれ続けた優里奈は最後には自ら中出しを求めるまで落とされた。
「ま…ママには手を出さないで…。私が…悪いんだから…。私だけ…で…。私はいくら抱かれても…いいから…。」
優愛が万引きしてから、1年近くが経とうとしていたある日。制服姿の優愛は狩野に縋り付いて懇願していた。
優愛の前には全裸の狩野。そして、狩野の視線の先には厭らしい下着を身につけ、縛られた姿でソファに座らされた優里奈がいた。
学校が休みの土曜日、いつものように狩野に呼び出された優愛。朝から仕事だと言い、早くに家を出る母を見送り、10時に本屋に着いた優愛。
裏口から入って目にしたのが、卑猥な優里奈の姿であった…。
互いに絶望する母娘。そんな2人を前に狩野が高笑いしながら、状況を説明する。
優愛が狩野に犯された日から半年。狩野はたまたま優愛と優里奈の2人が歩いているところを見たのだ。優愛に見つからぬように2人を尾行し、2人の会話から母娘であることを知った。
38歳に見えぬ若さと美貌。何より優愛を超える扇情的な身体付き。狩野の食指を動かすには充分すぎた。
そこから狩野は優愛が自分の店で万引きしたこと、親には言わないでとお願いされたこと、警察には連絡していないこと。それらを書いた手紙を優愛が万引きしている瞬間の防犯カメラの映像を写真にしたものを添え、投函したのだ。
手紙が届いたであろうその日に優里奈から店に連絡が入り、狩野は優里奈を店に呼び出した。そこからは簡単だった。
「嫌ぁあっ…やめ…てくださ…い。ダメ…。んひぃ…ん♡そこはぁ…はあぁ…ん♡」
娘を警察に突き出すと脅迫しながら、半ば強引に優里奈に抱き着き、愛撫を始めた狩野。
6年もの間、異性に触れらず、つい最近欲求不満に火がついていた優里奈の身体は簡単に堕ちたのだ。
「らめえぇぇえっ…♡中はぁあはぁっ…ゆるぢてぇぇえっ…♡ぐひぃっ…ぃいっん♡いぐぅゔゔぅっ…かはあぁっ…♡」
あっという間に快楽に溺れた優里奈。6年振りに男を受け入れ、さらに経験したことのないテクニックと持久力。優里奈に抵抗する術はなかった。
「んほおぉっ…♡またぁ…いぐぅゔゔ♡だ…射精してぇえっ…♡いがぜでぇ…♡中にぃいっん♡熱いのぉおっ…ちょうらぁい♡あはあァっぁあん♡」
半日抱かれ続けた優里奈は最後には自ら中出しを求めるまで落とされた。

