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第37章 万引き２〜書店の罠〜

こうして優里奈は狩野の手に堕ち、この半年間で母娘は互いの状況を知らぬまま、狩野の奴隷として、徹底的に調教されていたのだった。

特に優里奈の方は身体の全てを狩野に捧げ、アナルまで開発されていた。狩野への依存度は高く、娘の優愛と引き合わせても騒がれないと狩野は判断したのだった。

「くほぉおっ…♡そこぉっ…らめえぇっ…♡いぐぅゔゔぅうん♡娘の前でぇえっ…いがざれぢゃゔぅっ…♡くひぃっ…ぃいっん♡」

「ま…ママぁあっ…！そんなぁあ…ママまでぇえっ…！私が悪いんだからぁっ…！私だけでぇえっ…ぐひぃっ…ぃいっん♡でっ…出るゅぅっ…♡」

黒の透けた素材の下着。ブラのカップは割れ、乳首を隠していない。ショーツもまた、秘部を隠さない割れたもの。そんな卑猥な下着姿で娘の前で潮吹きする母親。

制服を着崩し、胸や秘部を露わにし、こちらも潮吹きする娘。

狩野は２人を交互に犯しながら、母娘丼を愉しむ。

「おらっ！娘の前で中出しされてイけっ！優愛！お前が万引きするから母親が中出しされるんだぞっ！」

「情けないなぁ…。娘の前で中出しされて、アヘ顔晒して…。お前がしっかり教育しないから、娘が万引きなんかするんだよっ！」

狩野から次々と罵声を浴びせられながら、２人は犯される。

「んひぃ…ん♡ご…ごめんね…。こんな…はしたない母でぇ…。あはあァっ…♡娘の前でぇ…またぁ…いっぢゃゔぅっ…♡」

「ママぁ…私のせいでぇ…ごめんな…さいぃいっ…♡いぐぅゔゔぅうん♡ママぁ…一緒にぃいっん♡イッでぇぇえっ…♡くはあぁっっ…♡」

母娘の違いを愉しむように何度も何度も狩野は２人を交代しながら、犯す。

「あぁ…こんな…格好…恥ずかしい…です…。」

「んひぃ…ん♡せっかく温めた料理…冷めちゃうからぁ…♡」

昼を過ぎれば、優里奈が持って来たタッパーに入った料理を温め食べる。そのシチュエーションに合わせ、２人は裸エプロンの姿にさせられていた。

甲斐甲斐しく給仕する優里奈と、狩野の上で悶える優愛。狩野はエプロンから溢れ出る優里奈の驚異的な胸を視姦しながら、自分に跨る優愛を犯す。

食べ終われば、テーブルに優里奈を押し倒し、そのまま犯す。

「も…もう…無理なのにぃいっ…♡まだするゅのぉ…？」

「頭がぐちゃぐちゃになっぢゃゔぅっ…♡や…休ませてぇ…♡」

夕方まで犯された２人。