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第37章 万引き２〜書店の罠〜

しかし…まだ狩野の性欲は収まることを知らず、優里奈も優愛も、明日の日曜まで休みのため、狩野は夜通し２人を犯し続けるつもりであった。

ふらふらの２人の身なりを整えさせ、タクシーを呼んで場所を移動する。

「く…ふぅ…んん…。はぅ…。」

「んひぃ…くぅ…。声…出ちゃう…。」

タクシーの中ですら、身体を弄られる２人。運転手にバレないように優里奈も優愛も必死に唇を噛み締め、我慢する。

ようやく目的地に着き、部屋の中に入った３人。トロトロに蕩けきった２人の身体を味わう狩野。

「ぐひぃっ…ぃいっん♡嫌ぁあっ…おがぢくなるゅぅっ…♡中がぁあはぁっ…♡熱いのでぇえっ…いっぱいにぃいっん♡」

「射精してぇえっ…♡中にぃいっ…たくさんぅゔゔっ…♡きてぇえぇっ…♡」

もう優里奈にも、優愛にも母娘で１人の男性に犯されるという羞恥心はなくなり、互いに競うように狩野を求めるまでになっていた。

翌日まで続いた狂瀾。

「んぢゅ…んぶぶぅ…♡まだまだご主人様の…元気ぃ…♡」

「気持ち良いですゅかぁ…？ご主人様ぁ…♡」

メイド服を着させられた２人は愛おしそうに狩野のモノをしゃぶる。徹底的に犯され、快楽を与え続けられた２人は従順な奴隷と化していた。

優里奈がその豊かな胸でパイズリをし、優愛は狩野の体を愛撫する。こうして狩野による２人の調教は完了する。

新たな奴隷を手にした狩野は時に別々に、時には２人まとめて、優里奈と優愛を犯し続ける。



「さあ…互いに自己紹介をしてやれ…。」

狩野が高らかに指示する。

「ど…奴隷…１号の…篠原萌です…。」

「奴隷…2号…戸崎真央…。」

「奴隷3号…田端舞です…。」

「奴隷…4号…早田優愛…です…。」

「奴隷5号、早田優里奈です…。」

狩野の前で全裸の状態で立ち並ぶ女性達。

最初に万引きし、女子高生時代から大学を経て、社会人となった25歳の萌。

１年後、やはりコンビニで万引きをした大学生だった真央。こちらもすでに28歳の社会人となっている。

そして、狩野のコンビニ店長時代、最後に万引きした主婦の舞。20代だった舞は30代となっている

さらに本屋に移ってからの優愛と優里奈。10代から30代まで、うら若き女子高生から、社会人や主婦。さらにシングルマザーまで。年齢も立場も違う女性達。

共通するのは美貌とスタイルの良さ。