この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第2章 筆下ろし

ふにゃふにゃのペニスを
女はせっせと舐めてくれた。

さすがにプロというか
その技巧にたちまち彼のペニスがギンギンになった。

フェラチオだけのせいではなく
目の前のおまんこの香りに彼は魅せられた。

『おまんこってこんなにいい匂いがするんだ』

クンクンと匂いを嗅いでいると

「ねえ、舐めてぇ~」と
歳に似合わず色っぽい声で彼に甘えてきた。

そうか、舐めてもいいのかと
彼は大胆におまんこに吸い付いた。

「ああ~ん、上手だわ」

演技だとはわかっているけれど
このように反応してくれると
やけに興奮してくる。

「時間がもったいないからハメようね」

女はそう言うと慣れた手付きで
ペニスにコンドームを被せた。

そして起き上がるとウンチ座りをして
自身のおまんこにゼリーを塗りつけた。

「私に任せてね」

女は彼の股間に股がって腰を降ろしてくる。
たっぷりのゼリーのお陰で
ペニスは意図も簡単におまんこに収まった。

「ああ~ん…すっごく硬いわぁ~」

臭い演技をしやがってと思ったが
想像以上に腰の動きが絶妙で
彼は自分自身で動く間もなく
あっさりと果てた。

「あら?逝っちゃった?
どうする?まだ時間あるけど」

時計を見ると、まだ10分近く残っていた。


/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ