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調教物語~ある男の性癖~
第10章 夜のデート

武郎は前から後ろからと
執拗に撮影した。

そのうちカメラのシャッター音が耳に心地よくて
咲希も『次はどんなポーズを要求されるのかしら』とワクワクし始めていた。

「よし、パイパン写真はこの辺でいいだろう
咲希、今度は胸を見せなさい」

「はい…綺麗に撮ってくださいね」

咲希はブラウスを脱ぐと
ブラを首もとまでたくしあげて
見事な豊乳を夜の闇にさらけ出した。

「いいぞ!自分で揉んでみろ」

咲希は言われるまま胸を揉んだ。
星空の下で、こんなハレンチな事をするのが
こんなにも快感だとは思わなかった。

「咲希、やはりお前はいい女だ」

武郎も我慢できなくなり
ズボンとトランクスを膝までずり下げた。
そしてブランコに座るや
「咲希、こっちへ来てフェラチオをしなさい
お前のいやらしいフェラチオを動画で撮影してあげよう」

『ください!武郎さまのおちんちんを私にください!』

咲希は男の潤滑油が滲み出るペニスを
おもいっきり頬張った。

「いいぞ…そう、そうだ…」

武郎の言葉に甘い雰囲気が醸し出し始めていた。

「なあ、咲希。
僕は我慢できないよ
ここでハメようか?」

『ここで?』

いくら暗がりとはいえ
公園には外灯の照明がある。
遠目でも男女が体を重ねて腰を振っていれば
何をしているのかわかってしまう。

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