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調教物語~ある男の性癖~
第10章 夜のデート
「イヤならいいんだよ
僕の言うことを何でも叶えてくれる
そんな女と付き合っていきたいんだ
だから無理だというのなら
このまま何もなかった事にして別れよう」
「イヤよ!私、武郎さまと別れないわ!
武郎さまが望むのであれば
私、なんだってします」
そう、加菜恵が尻を痛がっていたように
尻の穴にハメたいと言われれば
喜んでアナルを調教してもらう覚悟はできていた。
「ここでハメます!
ここで武郎さまと一つにさせてください」
咲希はブランコに座る武郎の腰に股がった。
ブランコが二人の体重を支えてギシギシと軋んだ。
咲希がゆっくりと腰を落としてゆくと
カチカチに勃起しているペニスは
手を使わずとも的確に咲希のおまんこを貫いた。
「あぅ!武郎さま…おちんちんをありがとうございます」
青姦というものが
こんなにも開放的で、
こんなにも興奮するということを咲希は初めて知った。
「興奮してるんだね?
めちゃくちゃ締め付けてくるじゃないか」
「ううん…武郎さまのおちんちんが大きいから
いやでもきつくなるんです」
あはは…可愛い奴め!
武郎はブランコを漕ぎ始めた。
最初は小さな揺れだったが、
やがて大きなスイングとなり
咲希は振り落とされそうになった。