パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第10章 夜のデート

「まだまだ許してあげないよ
僕はこう見えても絶倫なんだよ
ほら、まだお前の中で
ピンピンと跳ねるのがわかるかい？」

武郎はバックで咲希を深く挿入したまま
ペニスを跳ねさせた。

「ダメですぅ～！まだ動かないで！
逝ったばかりで感じやすくなっているんです」

「だ・か・ら～！
お前は僕のすることに
口ごたえをしてはいけないと
あれほど言っているのがわからないのかい？」

罰を与えます。
このまま四つん這いでベッドまで僕を導きなさい。

武郎はグッタリしている咲希の上半身を抱いて
テーブルから引き剥がすと
そのまま四つん這いにさせた。

もちろん武郎の逞しいイチモツは
咲希に刺さったままだ。

「ほらどうした？犬のように
四つん這いで歩きなさい」

ほら、どうした？と
バックで挿入して子宮をゴンゴンと叩かれるので
その都度、咲希はのけ反ってしまい
歩きたくても歩けない。

「ほら、どうした
歩け！歩きなさい！」

ムチのように腕をしならせて
大きな動作で武郎は咲希の尻を叩いた。

パンッ！
かなり大きな音がして
しばらくすると尻肉がジンジンと痺れだした。

「あぅっ！痛いですぅ」

「まだ口ごたえするんですか？
学習能力のないペットだね」

口ごたえする度に
こうしてお仕置きをしますよと
武郎は再び咲希の尻を叩いた。