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調教物語~ある男の性癖~
第13章 つまみ食い

「ふふふ…淫らでいい格好だよ。
おもいっきり喘いでもいいように
口は塞いじゃいましょうかね」

武郎の手には備え付けのSMグッズの中から
ボールギャグが選ばれ
武郎は彼女の口にボールギャグを押し込んだ。

さらに革製の目隠しを施してゆく。
体の自由だけでなく、
視覚と言葉の自由を奪ってあげた。

「さあ、もっと気持ち良くしてあげようね」

武郎はローターを手にして
彼女の片足をぐいっと持ち上げると
無防備の綺麗なおまんこに
ピンク色の可愛いローターを無理やり押し込んだ。

ローターのスイッチを入れ、
ソファに腰を降ろして
磔にされた彼女を息を殺して観察する。

ブ…ブブブ…ブ…ブブブ…

「んぐっ…んんっ…あがぁ…んっ…うぅ…」

彼女がたまらずに悶える
(あぁ…こんなの初めて…
出会ったばかりの男に
こんな恥ずかしい姿を…
あぁっ!…はぁん!…うっ…)

磔にされ、股間にバイブを埋め込まれている女は
目隠しをされているために
自分の世界に没頭できる。

「んがぁ…んんっ…んっ…うぶぅ…」

そろそろ触ってあげようか…
武郎はは鼻息を荒くしながら、
乱暴に彼女のCカップの乳房を鷲づかみにした。
力いっぱい乳房を揉みあげると、
彼女から艶かしいよがり声があがる。
そのよがり声がさらに武郎を興奮させた。

「あはっ!んんっ…んっ…はぁ…あぁ…」
(あぁ…おっぱい気持ちいい…
あぁ…こ、こんな知らない男に
揉まれて感じるなんて…はぁ…)

興奮した武郎は
彼女のおまんこに押し込んだローターを
抜いたり挿したりしてみた。
さらにはローターを埋没させ、
もっと奥まで突っ込んでやろうと
指を挿入してローターを押し上げ
彼女の子宮を突き上げた。

花芯から、とめどもなく牝汁が溢れ出し、
SMルームに牝の臭いが充満していった。
武郎のローター遊びにより、
彼女はすぐに絶頂を迎えたのだった。

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