この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第16章 蝶の女との再会

「あっ!あああ~っ!
熱いわ!ご主人さまの熱いエキスが
私のお腹の中を逆流してますぅぅぅ!」

アナルも膣と同じように
アクメを迎えると、
ひときわ強くペニスを締め付けた。

強張りを失くしたペニスは
まるで排便されるかのように
アナルから押し出された。

ペニスが抜けたからといって
すぐさま穴が萎むわけでもなく
ペニスの形状を堪能するかのように
ポッカリと穴を開いたままだった。
その穴からペニスを追いかけて
次から次へと白濁のエキスが流れ出てきた。

このまま閉じないのではないかと
心配したが
ひととおり精液を吐き出すと
アナルはヒクヒクしながら
少しずつ菊の蕾へと戻っていった。

「佐智子、とても良かったぞ」

「あああ…ご主人さまが喜んでいただけたのなら
私も嬉しいです」

佐智子はキスをせがもうと立ち上がったが
快感の名残りからかフラフラとよろめいた。

武郎はしっかりと佐智子を受け止めてやり
乳房を揉みながら接吻した。

「さあ、今度はおまんこに挿してやろうな」

「後ろも前も愛していただけるのね…
私、とても幸せです」

佐智子は武郎が指示するまでもなく
ひざまずくと、
先ほどまで尻の穴に挿入していたペニスを
舌と口で綺麗にしてゆく。
微かに付着している汚物さえ
すべて舐め取って武郎を満足させた。


/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ