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調教物語~ある男の性癖~
第17章 男なら誰でも食っちゃうママ
「いやぁ~!!」
寺嶋はさっちゃんが
何故そんなに撮られのを嫌がるのか不思議だった。
もしかして撮られては不都合な事があるのか?
ひょっとして
こんな暗がりで抱かせてくれるってのは
背中一面に龍の刺青があったりして…
こういう水商売の女は
ヤクザのパトロンがいることもおかしくはなく
無理やり体に刺青を入れられたりして…
だとしたら寝取るのは、ちょいとヤバイかな…
もしくは、
とんでもなく醜いおまんこだったりして…
いろんな考えが頭の中を駆け巡ったが
ええい!どうにでもなれ!と
スマホカメラのライトを股間に向けた。
スマホ画面を通して寺嶋の目に飛び込んできたのは
ビラビラの色素沈着が著しく
真っ黒な陰唇に飾られたおまんこだった。
『グロテスク』と言えないこともないが
これはこれで美しい。
陰唇を捲れば中の膣前庭が鮮やかなピンクで
コントラストの対比が見事だった。
「恥ずかしがるなよ、綺麗なおまんこじゃないか」
動画を撮影しながら、片手でおまんこを弄る。
クリトリスを捏ねてやると
割れ目からはいやらしい愛液が溢れ落ちた。
「さあ、次は尻だよ」
寺嶋は菊乃をうつ伏せにした。
顔を写されなくてもすむと
菊乃は喜んでうつ伏せになった。