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調教物語~ある男の性癖~
第17章 男なら誰でも食っちゃうママ
『髪をこんな色に染めていたっけ?』
呑んでいる時に
じっくりとさっちゃんの髪の色まで
拝見したわけではなかったが
もう少し落ち着いたカラーだったような…
まあ、ライトを当てられたら
明るめの色として写るのかな?
ここまで撮影していても
その被写体がさっちゃんだと信じて疑わなかった。
「さあ、今度は前だよ」
嫌がるさっちゃんを強制的に仰向けにさせた。
「ここまで撮影させといて
そんなに嫌がるなよ」
さっちゃんは顔をしっかりと両手で隠したままだ。
もしかしてヌードを
ネットで拡散されるのを
怖がっているのかもしれない
「安心しなよ、
ネットに動画をアップなんかしないさ」
そのように言ってあげても
さっちゃんはイヤイヤするように頭を横に振った。
『まあいい、お顔拝見は最後の楽しみだ』
寺嶋はカメラを股間に向けた。
後ろから撮影したのもエロチックだったが
やはりおまんこは前から撮るに限る。
この形状は男なら誰でも喜ぶ。
秘裂を捲るとピンク色に輝くクリトリスが
ヒクヒクと顔を覗かす。
親指でピンピンと弾いてやると
両手で顔を覆っているので
「うぅぅぅ…!!」と
くぐもった艶かしい声をあげる。
酸欠になっちまうぞと気遣いながら
なおも執拗にクリトリスを責めた。