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調教物語~ある男の性癖~
第3章 擬似セックス

「はい、レーザー脱毛してます
この方が舐めやすいと好評なんです
刺激的ですか?」

「ええ、すごくいいです
おまんこ、小さいんですね」

ユリアが顔を跨いできたので
彼女の秘所が丸見えになって
目の前に迫ってくる。

「ああ~ん…そんな恥ずかしい事を言われたら
ユリア、感じちゃう」

ビラビラが肥大していないおまんこは
まるで中学生のような未成熟のおまんこみたいで
さめかけていた気分が高揚してくる。

『薫のような熟してビラビラが大きくて
黒い女もいいけど、
ピンクの割れ目も興奮するじゃないか』

武郎はクンクンとユリアの秘部の匂いを嗅いだ。

申し分ない、上品な香りだ。

さあ、舐めさせろと
武郎はユリアの尻に手をかけて
ぐいっと手前に引き寄せた。

ヌルヌルとした感触が唇に覆い被さってくる。

「だめぇ~、せっかちなんだからぁ~」

ユリアは男の淫らな気分を盛り上げるかのように
艶かしく尻を振る。
若くて柔軟性があるからこそ
関節をフルに躍動させて目で楽しませてくれる。

武郎は舌先を伸ばして
可憐に尻を振るユリアのアナルを責めた。

「ダメダメ!はい、ストップ!
そこはダメですよ」

いいムードだったのに
急に事務的な口調になり
武郎をガッカリさせた。



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