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調教物語~ある男の性癖~
第19章 バレた副業

「い、伊藤くん!!」

理性をかなぐり捨てて
部長が加菜恵に抱きついてきた。

「加菜恵って呼んで…」

「加菜恵…」

「ああん…部長~…」

「私も名前で呼んでくれんかね?
善治と呼んでくれ」

「うふん…よ・し・は・るぅ~」

名前で呼びあうと
一気に淫らなムードが加速した。

「加菜恵…好きだよ」

部長は加菜恵の豊満な胸を揉みはじめた。

「善治、もっと揉んでぇぇぇ…
乳首も舐めてぇぇぇ~」

体を折り曲げて部長は加菜恵の乳首に吸い付いた。
加菜恵の目に
地肌が見えるほどに
薄くなった頭頂部が飛び込んでくる。

あれほど毛嫌いした薄らハゲなのに
それさえも愛しくなってくる。

頭の薄い男は絶倫だと言う…
部長も絶倫だろうか?

うちを気持ち良くさせてな

加菜恵はチンポを
シコシコするテンポをアップした。

「おおっ!たまらんよ加菜恵!」

部長の右手は加菜恵の乳を揉み
左手は加菜恵の背中を撫でながら下降して行く。

やがて尻の双丘にたどり着くと
その弾力を確かめるように左右の尻肉の膨らみを
むんずと掴んでは撫で、撫でてはむんずと掴んだ。

『あああ…ノーマルな愛撫って久しぶりやわ』

加菜恵は尻の谷間に責め込んでほしいと
脚を開いて触りやすいようにした。



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