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調教物語~ある男の性癖~
第19章 バレた副業

部長の指が尻の谷間に潜り込もうとしていた。

あと数センチで
アナルに指先が触れようとする間際に

「本当に…本当にいいんだね?
後悔しないんだね?」

部長は念を押すように
何度も加菜恵に問いかけた。

「イヤやわ善治…
うち、バージンのネンネとちゃうで
今までなん十本ものチンポを味わってきた女やで」

「えっ?何十本?
経験豊富なんだねえ…
どうしよう、私はそんなに経験ないし
下手くそって思われたくないなあ…」

ちょっと言いすぎたかしら…
善治ったらビビってチンポが萎れちゃったわ

「アホやなあ
下手とか上手とか関係あらへんやん!
善治には善治の良さがあるかもしれんし
今を精一杯愛してくれたらええねん」

バスタブには半分ほどお湯が溜まった。
二人で浸かればちょうどいい感じだろう。

「さっ、しょうもないこと気にせんと
お風呂で遊ぼうや」

加菜恵は部長の手をとってバスタブに導いた。

「今を精一杯かあ…
そうだな、今だけは私だけの加菜恵だもんな」

二人並んでバスタブに腰を下ろすと
読み通りお湯がたっぷりとなった。

「なあ、もういっぺん勃起してえなあ」

部長に腰を水面へ持ち上げてもらい
加菜恵は浮上してきた萎れたペニスを口に含んだ。




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