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調教物語~ある男の性癖~
第19章 バレた副業
「うふふ…
潜望鏡やで、知ってるやろ?」
ソープランドでのプレイの一つである
お風呂の中でのフェラチオを施した。
「あっ!そんないきなり…!」
萎れて柔らかくなったペニスが
あっという間に加菜恵の口の中で
硬く大きくなった。
「美味しいわ…
善治のチンポ、美味しいわあ」
チョコバナナを味わうかのように
加菜恵はチュパチュパとペニスを舐めあげた。
「おおっ!こりゃ気持ちいい!!」
フル勃起しているのだろうが
若干柔らかさが残る。
『部長は50代やからこんなもんなんやろうな』
脂の乗りきった武郎と
比較してはいけないんだろうけど
やはり硬さ的にはイマイチだった。
「あああ!ダメだよ加菜恵!
口で逝かされてしまうよ!」
「じゃあ、今度は逆に善治がうちのを舐めてえな」
攻守逆転で
今度は加菜恵が腰を競り上げて
陰毛を水面へ浮上させた。
「良し!ワカメ狩りだ!」
部長はお風呂の湯を飲むかの勢いで
ユラユラと揺らめく
ワカメのような陰毛に吸い付いた。
部長は顔の半分を湯につけて
加菜恵の割れ目を舐めてくる。
いつもは洗濯ばさみなどで
痛みつけられる小陰唇を
優しくやさしく舌で舐めあげてくれた。