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調教物語~ある男の性癖~
第21章 女としての悦び
「旦那さんは、あまり吸ってくれないのかい?
20代と言ってもいいような
可愛い乳首じゃないか」
「私は未婚よ」
「えっ?まさか?…」
武郎は驚きの声をあげた。
こんなにもいい女なのだから
絶対に結婚していると思った。
「私は独身よ
でなければ会社も人妻を単身赴任させるような
バカな真似はしないわ」
なるほどと思った。
それじゃあ、付き合っている男は?
そう尋ねると
今はフリーよと答えた。
「世の中の男の目は節穴か?
こんなにも美人を放っておくなんて…」
決めた!
こいつをここ大阪での飼い犬にしよう!
まずはマゾに目覚めさせないとな…
武郎は本来の目的である女性器を録画し始めた。
「ほどよく濡れて
スケベそうなおまんこだな」
「嘘よ!濡れてなんかいないわ!」
虚勢を張るのもいい加減にしろよと
人差し指を彼女の割れ目に沈めた。
「あっ…!ん…っ!」
ヌチャっといういやらしい音が
スマホに記録される。
ぐちゅぐちゅと一通りかき混ぜると
指を抜いて彼女の鼻先に突き立てた。
「見ろよ、
これでも濡れていないと言い張るのか?」
オナニーをして指を汚したときの
淫らな匂いが岩下女史の鼻腔に忍び込んだ。