この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第22章 シェアルーム

「もう!
あなたにこんな趣味があるとは思わなかったわ」

脱ぎ捨てたショーツを拾い上げると
片足立ちで下着を履きはじめた。

『今だ!』

素早く武郎はマットの巻きと逆方向に体を回し
マットから抜け出した。

そして背を向けている裕美子に襲いかかって
彼女の体の上体を飛び箱に押し付けた。

「ちょ、ちょっと何をするの!」

いいぞ!この緊迫した声!
リアリティがあるじゃないか!

武郎の心は
この中学校で過ごした一学期に飛んでいた。


毎回、ここに呼び出されて
加菜恵の小便を飲まされ
舐めたくもない女性器を舐めたあの日…

屈辱感にまみれ
事が終わって去ってゆく加菜恵を
後ろから襲いかかって
「よくも小便を飲ませたな
お返しに、お前の下の口に俺の白い小便を
たっぷりと飲ませてやるよ!」
そのように罵声を浴びせて凌辱したかった。

だけど、いつも二の足を踏んで
とうとうこの学校を去るまで
彼女に挿入することは叶わなかった。

飛び箱を抱かせるようにして
スカートをめくり上げて、
まだ下着を掃いていない尻を突き出させて
急いでスラックスのジッパーを下ろして
勃起しているペニスを引き出すと
女の尻の谷間に勃起しているペニスを沿わせた。

「やだ!あなた、ここでハメるつもりなの?」

「ああそうさ」

武郎は角度を調節して立ちバックで
彼女に挿入した。



/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ