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調教物語~ある男の性癖~
第24章 大阪の女
バスルームを飛び出して
二人してベッドに雪崩れ込んだ。
蛇の交尾のように
互いの体を絡ませ合いながら
裸体に舌を這わせてボディを味わう。
やがて、どちらからともなく
69の体制になって股間を覗き合う。
クリトリスの小ささに比べて
陰唇がかなり肥大していて色素沈着が激しい。
「ねえ…灯りを消して欲しいわ…」
「どうして?僕は愛弓の全てが見たいんだよ」
「私のアソコ…あんまり綺麗じゃないでしょ?」
「そんなことはないさ
とても可愛いよ」
そう言って、おもむろに激しくおまんこを
ズズズっと音を立ててすすり上げた。
「ああ~ん…だめだめぇ…
愛弓のおまんこはブスだから見ないでぇ~!」
「ブスなんかじゃないさ
飛びっきりの美人さ」
舌を射し込んで膣内を味わう。
「あひぃ~!そんな…激しすぎるぅぅぅ!!」
今度はクリトリスを舌で転がしながら
おまんこをじっくりと拝見させてもらう。
黒ずんだ陰唇を割り開くと
中からは鮮やかなサーモンピンクの膣前庭が覗く。
コントラストの鮮やかさが
より一層に卑猥さを際立たせる。
『具合の良さそうなおまんこじゃないか
俺のチンポも早く突っ込みたくて
ウズウズしているぜ』
挿入を待ちわびてペニスが激しく上下に跳ねた。
ペニスをしゃぶろうと口を近づけた愛弓の頬を
動きの激しいペニスが容赦なく打ち付けた。