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調教物語~ある男の性癖~
第24章 大阪の女

もう1度裂け目全体に舌を這わせ、
ビラビラを唇でつまむ。
肛門も舐める。鼻先でクリトリスを突く。

アナルを舌で突っつくと
「そこはダメぇ~!汚いからやめてぇぇぇ!」と
愛弓はソコを舐められるのを拒んだ。

汚いはずはない。
先ほどバスルームに武郎が侵入するまでに
かなり丁寧に洗っていたはずなのだから。

「あぁんっ、ダメぇ! 
おかしくなっちゃうぅぅ!! アァッ!」

愛弓はクリトリスをヒクつかせながら
思わずペニスを吐き出してのたうちまわった。

武郎の尻を掴み、
尻肉に爪を立てて引っ掻くようにして悶えた。

そろそろだなと武郎は思った。

最後にクリトリスを吸い上げ、
舌で強く弾いた。

「イヤァァァっ!」

そして、悲鳴を上げる愛弓の全身に
走る激しい痙攣――。

愛弓は激しく達した。

それでも武郎は
クリトリスへの刺激を継続した。
硬く勃起して膨張したソレを震わせた舌で
レロレロと何度も弾いた。

「ダメ、ダメダメぇ! 
離して! もうイったのぉっ!」

知っているさ。
だからこそ止めないのさ。 

のたうち回る愛弓の太ももに頭を叩かれた。
愛弓は両手を使って
武郎の頭を押し退けようとしてくる。

それでも武郎は止めずにおまんこに食らいついた。

舌で弾くだけではなく、
イったばかりで
敏感になり過ぎているクリトリスを
吸って震わせた。

「ヒィィィッーー!」

その直後、2度目の激しい痙攣が彼女を襲った。

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