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調教物語~ある男の性癖~
第25章 岩下裕美子の嫉妬
「絶倫のあなたが疲れるほどだから
よほど何発も抜いてきたのね
その女は幸せ者ね」
「よせよ
俺を好き者みたいに言わないでくれ
何発も抜いていないさ
本当に東京からの移動とかで
疲れきっているだけなんだから」
「どっちでも同じよ
結局、私は抱いてもらえないんだから」
「さあどうだかな
君のテクニックで勃起させられたら
挿入したくなるかもな」
ほんとね?
さっきまで泣いていたカラスが笑ったではないが
裕美子の表情が明るくなり
愛弓の残り香がと味が残るペニスを
裕美子は関係ないわとばかりに咥えた。