パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 岩下裕美子の過去

新沼も女の扱いには不馴れなようで
綺麗に衣服を脱がしてくれようともせずに
Tシャツを乱暴に首もとまで捲りあげて
ブラを外さずに同じく胸元へたくしあげて
溢れ出た乳房を荒々しく揉んだ。

「やだ…おっぱいが痛いわ…」

「えっ？あ、そっか…ごめん…」

今度は触れるか触れないかという
微妙なタッチになり
妙にくすぐったい。

「こうよ、これぐらいの強さで揉んで…」

裕美子は新沼の手の上に自分の手を添えて
揉む強さを教えてあげた。

裕美子のレクチャーのお陰で
乳房への愛撫が格段と上手くなってゆく。

乳房の柔らかさを堪能した新沼は
ついに乳首をしゃぶりだした。

男の本能だろうか、
乳首を吸うことに関しては
申し分ないほどに裕美子を気持ちよくさせた。

「俺、お前の中に入れたいんだ…」

裕美子の返事を待たずに
スキニージーンズを強引に脱がし始める。
ピッタリとフィットしたスキニーなので
ショーツも一緒に荒々しく脱がされて
下半身をさらけ出した。

「脚を開けよ」

まだ、誰にも見せたことのない秘部を
覗き込まれて裕美子は顔から火が出そうなほど恥ずかしかった。

「おまんこって…いい匂いがする…」

まるで餌にありついた獣のように
新沼は裕美子のおまんこに口づけて
がむしゃらに舐めまくった。