この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第27章 岩下裕美子の過去

「あぁ~ん…」

自然と艶かしい声が漏れる。

そんな女の匂いと声に
新沼のおまんこへ挿入する欲求が高まってゆく。

急いでベルトを外してジーンズとトランクスを
一気に膝下までずり下げた。

ちんぽの先からは
おびただしいほどの我慢汁が溢れ
まるで小便を漏らしたようになっている。

裕美子の脚を広げて
その中に割って入り
ちんぽを股間に打ち付けた。

裕美子はダラリと脚を伸ばしたままなので
ちんぽの先は陰毛のすぐ下で
ぷっくりと膨れているクリトリスを叩いた。

「ぃや~ん!気持ちいい!」

裕美子の全身にビリビリと電気が走って
思わず体をくねらせた。

裕美子の反応を見て
自分のちんぽが挿入されたのだと
勘違いした新沼は
必死に腰を振った。

亀頭に激しい刺激が与えられるものの
ペニス全体が包み込まれる感覚がない。

『なんだ、セックスって案外と気持ちよくないな』

そんなことを思っていると
裕美子が
「違う…そこじゃない…
もっと…下…」
とダメ出しをした。

「えっ?ここじゃないの?」

てっきり挿入したものだと思っていたから
どんどんと射精感が訪れようとしていた。

「このままではハマらないわ」

はしたないと思いながらも
裕美子は自ら股をひらいたまま
膝を抱え込んだ。

/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ