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調教物語~ある男の性癖~
第30章 佐智子との永遠の別れ
「本当に裕美子のおまんこはよく締まるなあ」
武郎が指を抜いて
裕美子に「こんなに濡れてるよ」と見せつける。
自分の蜜なのに
とろって引いてる糸がいやらしい。
「なっ、びっしょびしょだよね」
もっとお前のおまんこを弄ってやるよ。
武郎はそう言うと
再び指をおまんこに沈めた。
「き、も、ちいぃの…ああっもっ!!」
男の経験が豊富な裕美子が
まるで女子高生のように悶える。
おまんこを指で掻きまぜられて
ますます可愛い女に変貌してゆく。
クリトリスが痛いほど勃起している。
すでに包皮を脱ぎ捨てて
ピンク色のボタンが触ってほしそうに顔を覗かせている。
「ここんとこ、
裕美子がエッチになっちゃうスイッチだもんね?
押しちゃおっか?」
悪戯っぽくそう言うと
武郎は親指の腹で
飛び出たクリトリスをグリグリと
元の包皮の中に押し込むようにした。
「きゃあっっ!!!」
クリトリスが押し込まれて悲鳴が上がる。
その悲鳴は決して苦痛によるものではない。
快楽の波がどんどんと押し寄せてくることに
嬉しいような怖いような
そんな感情が思わず悲鳴となって漏れた。
裕美子は豊満なおっぱいを自分で揉んだ。
尖っちゃってる乳首が気持ちいい。
こりこりって弄ると、
指をはねのけるように
さらにピンっと尖ってくる。
武郎はクリトリスを再び外気に晒すと
今度は親指でピンピンと弾いた。
『もっと、もっと欲しい!!』
大好きな武郎のアレが欲しい!!
「裕美子のここんところ、すごくとろけてるよ」
「も、やだぁ…あんっやぁあっ
おっき..っくなってっ…る…」
たまらずに裕美子も武郎のペニスを掴んで
激しくシコシコした。
「うん、大きくなってるだろ?
裕美子の中に入りたいからだよ
ほら、欲しいのなら何が欲しいのか?…言って」
「のっ …あぁぁっ!!
武郎の硬いのっ…!!欲し..ぃの~!」
裕美子は限界だった。
体が溶けてしまいそうだった。
武郎の甘い声には逆らえないと思った。