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調教物語~ある男の性癖~
第4章 総務の咲希さん

ショーツを脱がして
咲希のヌードの股間を眺めて
武郎は『うほ~っ!』と心の中で喜んだ。

女性器というのは
こんなに綺麗なモノなのかと
咲希の体は武郎に教えてくれた。

ほどよい大きさのビラビラ…
しかも上品なピンク色に染まっている。

もともと肌が白いせいなのかもしれないが
色素が薄いのだ。

そのピンク色は会陰を伝い
なんと尻の穴までパステルピンクだった。

『すげえ!こんな綺麗なおまんこを初めて見たよ』

武郎は舌を伸ばして
小振りな陰唇をチロチロと舐めた。

「う゛う゛ぅ゛…」

咲希の股間から脳天にかけて電気が走った。
ペニスから口を離して仰け反って喘ぎたいのを
咲希は目一杯我慢した。

フェラチオをやめて良いと言う指示があるまで
続けないと…
勝手に口を離すと、
再び愛想をつかされそうで怖かった。

「思いっきり喘ぎたいのか?」

「ふぁい(はい)…」

ペニスをしゃぶったまま返答するので
発音がハッキリせず
間抜けな返答をしてしまう。

『顔は好みじゃないけど
素直でいい女じゃないか…』

少しずつ武郎は彼女に興味を持ちはじめた。

「よし、思いっきり喘いでいいぞ」

そう命令して、気が狂うほど喘がせてやると
武郎は咲希のおまんこにむしゃぶりついた。


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