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調教物語~ある男の性癖~
第5章 M嬢 加菜恵
やがてチョボ…チョボ…っと
顔面での放尿を終えた。
武郎がホッとしたのも束の間で
「掃除してや。
女の子は終わったら拭かなあかんねん」
そう言って
加菜恵は武郎の顔面に腰を落とした。
アンモニア臭の漂うおまんこを
武郎は忸怩たる思いで舐めた。
これが武郎にとっての初のクンニであったわけだが
真っ暗闇の中、放尿を終えたばかりのソレは
まるでナメクジを舐め回している気分で
まったく興奮などしなかった。
しかし、舐めさせている加菜恵は
かなり興奮して「あっ…ああん…」と
色っぽい声を出して悶えた。
アクメに達すると満足したのか
加菜恵はショーツを履き、
スカートをもとに戻して着衣を整えた。
「ええか、この事は誰にも言うたらあかんで
もし、誰かに喋ったら吉田たちのグループに
あんたをボコボコにしてくれって頼むさかいにな」
加菜恵はクラスの中で
先生も手を焼くほどの
不良グループのリーダー格の男の名を口にした。
武郎は加菜恵に
顔に放尿され、
お掃除クンニを
転校するまでほぼ毎日やらされた。
。。。。。。。
「ああいう事をさせたのだから
てっきり君はドSだと思ったけど
まさかM嬢として副業にいそしんでいるとはなあ」
武郎は過去の出来事を話ながら
脱衣を始めた。