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調教物語~ある男の性癖~
第5章 M嬢 加菜恵

「もうこれぐらいで堪忍してえな」

女の大事な器官を覗かれた上に
動画撮影されることに
羞恥に苛まれ
口を開いたままにすると涎が流れ落ちるのと一緒で
おまんこの開口部から溜まりまくった愛液が
ダムを決壊させるかのように激しく垂れてきていた。

「もしかして…
お前、感じてるのか?」

「いややわ…そんなん聞かんといてえな…」

「ちゃんと答えろよ
でなきゃ、さっき撮った動画を
社内メールに添付して一斉送信させるぞ」

「あかん!そんなんせんといてよ!」

否定したものの
加菜恵の脳裏に全社員のパソコンモニターから
自分の局部アップの動画が流れるのを想像して
なぜだか妙に興奮した。

「白状します!
うち、ものすごぉ感じてます!」

「そうか、よく言えたな誉めてやる
おまけに匂いも最高だぞ
俺はこんなにも素敵なおまんこを
一学期中舐めさせてもらったんだな」

いつの間にか
武郎のペニスがギンギンに勃起していた。

「今ならお口で抜いて差し上げることが…」

約束通りフェラチオで射精してくださいと
加菜恵は申し出た。

「いや、今は口で処理してもらうより
俺のチンポは挿入したがっているんだよ」

「そやけど…お店のルールで
挿入はでけへんことに…」

「ルールは俺が決める。
お前が俺にしてきた仕打ちを思えば
断る理由などないはずだけどな」

武郎は無理やり加菜恵をベッドに寝かせると
足首を掴んで、おもいっきり開脚させた。

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