この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
調教物語~ある男の性癖~
第7章 VIO脱毛

南野という担当の女性は
とびっきりの美女スマイルで
咲希を店内の奥の個室に案内してくれた。

「本日はご予約ありがとうございます
本日の施術はVIOのムダ毛処理でございますね
わたくし、本日の担当をさせていただく
南野と申します」

南野は、いかにもエステサロンというような
とてもカラフルでお洒落な名刺を差し出した。

「本日はレーザー脱毛でございますね?」

「はい…えっと…痛いんでしょうか?」

「そうですね~、
多少の痛みは伴います。
この感覚は人それぞれですので
痛くないとおっしゃるお客様もいらっしゃいます
私的には…輪ゴムを弾いてペチッとするような
それぐらいの痛みでした」

と言うことは…
彼女もレーザー脱毛経験者なのだろうか?

そう思った事が顔に出てしまったのか
南野は「ええ、私もレーザー脱毛しておりますのよ」と南野はスマホを操作して
「レーザー処理しますと
このような感じになります」と
彼女は自分で撮ったんですと
綺麗なタテスジが見える股間の画像を見せてくれた。

「まあ!こんなに綺麗に?」

「シェービングの後、
レーザー脱毛していただくことで
永久脱毛が可能です。
ただし、それは
何度かに分けての処理となりますので
数回ご来店をしていただくことになります」

「えっ?一回で終わらないんですか?」

「そうですね~、
どうしても一回だけだと完璧に処理できずに
数日でうっすらと産毛が生えてきます」

「そうなんだ…
てっきり一回ポッキリで
終わるのかと思っていましたわ
わかりました、完璧に処理したいので
この店に通うわ」

「ありがとうございます。
では、まず、シャワーをお願いします」

言われるままに咲希はシャワーを浴びた。
/498ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ