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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第1章 ★おばあちゃんの命日★

おじいちゃんは勃起をオマンコに挿入すると、腰をガンガン突き上げながら、私の唇を奪ってディープキッスです。
私は淫靡に腰を浮かして、おじいちゃんの首にしがみつきます。

おじいちゃんの唾液に線香の煙がからまって、怪しげな香りの呼気がほとばしります。

「お、おじいちゃん、もっと突き上げて……、あ、あああ、そ、そうよ、そうそう、あ、ああああーーーん」

「おおお、うう、これでいいのか、こうか、こうか、ああああ、メ、メグは可愛いのう、おう、おう、メ、メグーー、メ、メグは、メグは、最高に可愛いのう、おおおおー」

おじいちゃんの手は私の背中を抱きしめ、お尻を引き寄せ、髪の毛をくちゃくちゃにしてキッス攻撃です。

舌を入れて、絡めて、キッスをしまくります。媚薬線香の効果はバッチリのようです。

「お、おじいちゃん、あと、1分しかないよ。あああん、おじいちゃん、線香がもう、燃え尽きちゃうよ」

「よし、1分で天国までイカしてやるぞ。メグ、メグーーーううう」

「あああーん、来て、来て、来てー! もっと突いてー! イカせて、イカせてーーー! ああああーーー」

「メグー、これでどうじゃーーーぐぐぐくーー」

「あああうーーーーん」


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