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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第1章 ★おばあちゃんの命日★

私はおじいちゃんに、思わせぶりに視線を走らせて、それとなく色気を見せます。
おじいちゃんの脳神経も、私と同じように淫靡に歪んで狂っているはずだから。

「おじいちゃん……私とヤリたいんでしょう? おばあちゃんの位牌の前で、お相手してあげるよ」

すでにパンティを脱がされて全裸の私は、仏壇の前の座布団の上に仰向けに寝ました。

すぐさまおじいちゃんは、カマキリがコオロギの子供を捕らえるように、目を血走らせて私を押さえ込みます。

「ああん、おじいちゃんたら……、ああん、もっと優しくして。やだーーん、ああーーん、うふふん、ああん」

おじいちゃんはオッパイを舐めて乳首を吸って、指先がお腹を這って股間へと伸びます。


おじいちゃんの仕草は性急で乱暴だけど、私の身体も淫欲に燃えています。

あ、おじいちゃんの指が……、
ああああ、あーーーん

おじいちゃんの指先が割れ目に挿入されてグリグリと、何度も何度もグリグリされて、私は我慢できずに喘ぎ声を上げるしかありません。

「ああああーーん、あは、あふ、あは、おじいちゃん、あああ、ち、ちょっと、ちょっと待って、お、おじいちゃーーーん」

おじいちゃんは指を引き抜くと、舌先で膣壁をえぐるように舐めまわします。

「おおお、メグの……愛蜜が……、た、たまらんぞ……おおお」

「お、おじいちゃん、ああ、あふん」

「メグちゃんが、いつまでも小学生のままじゃとええんじゃが……。高校生になって、大人になって、メグちゃんに娘が生まれたら、その子ともヤッてやるぞーーーおおお」

「ああん、す、凄いよ、ああん、お、おじいちゃん、も、もう3分……過ぎちゃったよーー、あうん、あああーん」

「なに、あと2分しかないのか? よーし、メグちゃんのオマンコと、一騎打ちの勝負だぞーー」

私の股が乱暴に開かれて、おじいちゃんの亀頭が割れ目に突き刺さります。
なんだか私、20代のおじいちゃんに強姦されてる気分かな……うふっ。


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