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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

イヤイヤをしながら看護師さんは、自分でジッパーを下ろして白衣を脱いだ。
下着姿になってベッドに上がると、いきなり花園先生の唇を奪います。
看護師さんの態度は豹変し、性の煩悩が剥き出しになったようです。
「ブチュブチュ、花園さんがイタズラするから、私は本気になりますよ、プチュー」
「ああん、看護師さん、あうん、ううん」
「花園さん、あなたはもう、私のものよ。可愛いわ。食べてしまいたいほど可愛いわ。うふふ、覚悟してちょうだいな」
「ああん、可愛い看護師さん、私をどうするの?」
「もう許さないから、お仕置きよ。あなたの可愛い顔を舐め尽くして、10分間のキッス攻撃よ、ブチュブチュ、ブチュチュ」
「ううう、ブチュブチュ、アハ、アハ、ううう、ブチュブチュ、あああん」
「ああ、プチュプチュ、花園さんの唇、美味しいわ、プチュプチュ、プチュプチュ」
「ああん、く、苦しい。ブチュブチュ、息ができないわ。ああん、堪忍して、看護師さん、プチュプチュ、ああん、ああーーん」
「ダメダメ、10分間のお仕置きよ、うふん、プチュプチュ、プチュプチュ」
「ああん、ブチュブチュ、ああーーーん、プチュプチュ、あううううん」

