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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

ようやく唇を離した看護師さんは、ブラジャーを脱ぎ捨て、スリップ姿で上体を乗せたまま命じます。
「さあ、花園さんを抱いてあげるわ。パンティを脱がして裸にして食べてあげるわ。その前に、私のパンティを脱がしなさい。私のワインレッドのパンティを、さあ、脱がしてちょうだいな」
「はい、分かりました。看護師さんの、ワインレッドのパンティを脱がします」
先生に命じられた生徒のように、花園先生は素直に答えると手を伸ばし、看護師さんのスリップをめくってパンティを脱がしにかかる。
「ああ、看護師さんのお尻はプリプリで、白桃みたいに柔らかい。ああ、ワインレッドのパンティが、ピッチリお尻に貼りついてるわ」
看護師さんが凛とした口調で命令します。
「さあ早く、脱がしなさい。私のパンティを脱がすのよ、花園さん。そうそう、そうよ、うふふ、うふふ」
パンティを脱がされると看護師さんは膝立ちになり、剥き出しにされたオマンコを花園先生の顔面にかぶせたのです。
「ああ、きれいだわ。看護師さんのオマンコ……きれいだわ、あうう」
「うふふ、うふふ……」

