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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

ピタリと唇に押しつけられたオマンコに、花園先生の舌先が巧みに攻撃します。クリトリスをブチュリと吸ってペロペロと攻め始めます。

「あう、あふーーーん」

看護師さんはお尻を震わせて、腰を揺すぶりながら愉悦にふける。

さらなる甘美な愉悦を求め、看護師さんは向きを逆さに変えてシックスナインの体勢になります。

「さあ、花園さん、私のオマンコを舐めなさい。桜貝のように可愛いあなたの唇で、私を天国に行かせるのよ。さあ、舐めなさい」

看護師さんも花園先生のパンティを脱がすと、オマンコに唇をあててジュルジュルと吸い始めます。

「ああ、うう、チュルチュル、ジュルジュル、あああ、ああん」

「ああああ、ああーーーーん、

「あうあう、ああん、あっ、痛っ、痛い、看護師さん、何か入れたの?」

「体温計で検温してやる」

「ヤダーん、そんな物でオマンコ突いちゃイヤだー」

「静かにしなさい。クリトリスを検温しますから……」

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