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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

花園先生はお兄ちゃんの目を見つめて、年上の女の態度で耳を傾けます。
「オレさあ、先生の着任祝いのパーティで、体育館の倉庫でみんなと輪姦してからずっと、先生のことばっかり考えてたんだよ。先生の生肌の太ももが目に焼きついてさあ……」
「だから授業中、いやらしい目つきで私を見てたのね」
「国語の授業中にさあ、先生がミニスカートで教壇に立ったら、先生とヤルことばっかし妄想しながら、机の下でマスかいてたんだ。先生を黒板に押し付けて、スカートめくってパンティを脱がして太ももを持ち上げて……2回は出せたな」
「だから教科書がシミだらけになってたのね。私のこと妄想しながら……何回くらいヤッたのよ?」
「100回以上はヤッたな。家に帰って教科書を広げて、匂いを嗅いでまた出した」
「そんなにチンポを酷使してたら、いざという時に使えなくなっちゃうわよ」
「先生の為に使えればいいんだよ。壊れたって平気だよ。何回だってマスかいちゃうよ」
「まあ、健二くんたら、そんなに私とヤリたかったのか。じゃあ今日は、妄想じゃなくてさあ……お見舞いとか言って……私とヤル気で来たのね」
「う、うん……」
「健二くんがヤリたくてもさあ、先生の私が簡単にヤラせてあげると思ってたの?」
「オレさあ、本気で心配してたんだよ。先生がストレスたまって胃潰瘍になったんだったら、ストレスから解放してあげなくちゃあって」
「うふん、そうか。じゃあさあ、せっかくお見舞いに来てくれたんだから、ヤラせてあげない訳にはいかないじゃないのさ」
「ほんと? やっぱり、ヤラしてくれると信じてた」
「まあ、うふん、うふふ」

