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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

看護師さんは勇介くんにまたがったまま、身体の向きを逆さに変えてシックスナインの体勢になります。そして、オマンコを勇介くんに預けます。勇介くんのチンポは、看護師さんの口の中です。

プリプリの太ももに頬を挟まれ、プチュプチュと勇介くんはオマンコを吸いまくる。
勃起したチンポを喉の奥までくわえ込み、歯を立てないように看護師さんは舌技を尽くす。

互いの性器をほふり合い、性欲を高揚させて戦闘の準備を整えます。

「ウブウブ、プチュプチュ、ズルズル、チュルチュル」

気分の満ちる頃合いを見て、看護師さんは顔を上げて口からチンポを引き抜きます。身体の向きを戻して騎乗位の体勢になりました。

「いくわよ!」

看護師さんはオマンコに亀頭を添えて、ズズンとくわえ込んだのです。

「あああ、ううう……」

腰を落とすと子宮の奥まで肉棒が食い込み、勇介くんは下からピストンの猛攻撃です。

太ももを撫でていた手をお尻に伸ばし、ギュッと掴んで引き寄せます。
腰を激しく突き上げて、息もつかせぬピストンです。

看護師さんは、競馬の重賞レースで鞭を振るう騎手のように、髪を振り乱して喘ぎます。

「あ、あうーーーん、ああ、ああーーーん」

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