この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

勇介くんの追及を無視してもいいのだけれど、花園先生の生徒に誤解は良くないと思って、看護師さんは成り行きを話してあげたのです。

「先生がね、お茶を飲みたいと言うから口移しにしてあげたら、私にキッスをしたのよ。白衣のスカートめくって脱がそうとするし。だから私もね、先生がとっても可愛い顔してるから、つい本気出しちゃって、いい気持ちにさせてあげようと思ったのよ」

「アソコに注射器なんか入れて、どうするつもりだったの?」

「注射器じゃないよ、体温計だよ。あんた、注射して欲しいの?」

「注射よりも、添い寝がいいな。裸で……」

「今、私と、してるじゃないのさ。裸で……チンポまで挿れて」

「ねえ、看護師さん、入院したら、いつでも添い寝してくれる?」

「小児科に行きなよ。オッパイも吸わしてくれるかもしれないよ。それとも、あんたなんか、外科で脳味噌でも切り裂いてもらったほうがいいかもね」

「お姉ちゃんさあ、看護師のくせにさあ、可愛い顔して言うことが荒っぽいなあ。もっと、弟みたいにさあ、優しく扱えないの?」

「甘ったれるんじゃないよ。こうしてやる、あああ、うううーーーーん」

「ああ、気持ちいいよーー」

「ああん、うう、こ、今度はあんたが上になりなさい」

「ああ、分かった……ああ、うう」

看護師さんは身体をひねって、チンポを挿入したまま半回転します。

/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ