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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

勇介くんは100回転ピストンの猛攻撃です。
ベッドがきしんで揺れ動きます。

「か、看護師さん、ううう、ど、どうだーーーー」

「ああん、もっと、もっと突いてーーー」

「ああ、うう、ぐぐ、ど、どうだーーー」

「ああーーん、もっと、もっとよーーん、ほらほら隣のベッドで、花園先生が犯されてるわよ。あなたの友達が、先生を犯してるのよーー。私も花園先生みたいに、もっと犯してーーー、あああ、ううーーん」

「か、看護師さーーん、ああう、あうう、どうだーー」

「ああーーん、ほ、ほらほら、あなたの先生が、よがり声をあげてるよーー。あああーーーん、もっと、もっと、ああーーー、私も……突いてーー」


二つのベッドはギシギシと、嵐にもまれる難破船のように、竜巻に呑まれて壊れそうです。

「ああああーーーーーん、あふあふ、あうーーーーん」

「ああ、おお、先生――、ああ、花園先生―――」

「あああ、健二くん、ああん、ああん、健二くーーん」


「あはん、あふん、ああーーーーん、ああーー、もっと、もっとーー」

「おおおーー、か、看護師さーーん、うううーーーーぐぐぐーー」

「ああん、もうイクかも、イクーーー、あああーーー、あふーーん」

断末魔の喘ぎ声が天井を揺るがし、2隻の難破船から同時に精液の艦砲射撃です。

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