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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第8章 お見舞い

勇介くんは花園先生にまたがり、お兄ちゃんの精液が残るオマンコにチンポを挿入すると、思いっきり腰を押しつけて100万回のピストンです。

「先生、可愛いよ、大好きだよーーー」

「ああん、待って、待って、勇介くん……」

「なに、先生?」

「勇介くんと健二くん、二人でお見舞いに来てくれたけど、もしも看護師さんがいなかったら、二人で私を犯すつもりだったの?」

「うーん、そこまで考えてはいなかったけど、健二が先生とヤッてたら、オレだって我慢できないから……」

「ふーん、健二くんは先生のこと大好きだって言ってくれたけど、勇介くんはどれくらい好きなのかなあ?」

「先生、これくらい、これくらい好きだよーー、おおお、これで、うおおおーー」

「ああーーん、あふあふ、あああ、あああーーーーーん」

「先生、おおお、大好きだよーーー、おおお、ぐぐぐ、うおーーー」

「ああん、分かった、分かったわ、あふん、ああーーーーーん」


勇介くんの亀頭の先が子宮の壁を打ち砕き、花園先生は再び悶絶の絶叫です。

「あああーーー、ゆ、勇介くん、ああん、あああーーーん」

「おおお、先生――――、ぐぐ、ぐおおーーーーん」

静まり返った病棟の、205号室だけが嵐の海です。

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