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第9章 新たな展開

ミニスリップの肩紐がずり落ちて乳房が覗きます。
お姉ちゃんのオッパイはドングリ山です。乳房に乳首がピンと立っている。

お兄ちゃんはスカートの裾をめくって、勃起したチンポをレモンイエローのパンティに押し当てます。オッパイに手を添えながらキッスです。

お兄ちゃんはパンティに手をかけます。
脱がそうかどうか逡巡したあげく、パンティの中に手を入れて、オマンコに指を挿入します。

「あああ……」

乳首を吸ってオマンコ攻撃です。

「ああ、ああん」

「気持ちいいか？」

「うん……」

「お前、ヤリたかったのか？」

「だって、寝てくれとか、抱かれてくれとか……エッチな話をするからだよ。お兄ちゃんは私と、ヤリたくないの？」

「麗子は可愛いからな。その顔でスカートめくってパンティまで見せつけられたら、ヤリたくなるだろう」

「うふふ、ねえお兄ちゃん、ベッドに……」

「ああ」