この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第9章 新たな展開

お兄ちゃんとお姉ちゃんが、ノックをして私の部屋に入ってきた時、私と桃ちゃんは衣服を脱いで、パンティだけで抱き合ってたんだよ。

桃ちゃんのパンティはホワイトピーチピンクで、私はスイートピーピンクだよ。
二つのピンクのパンティを絡み合わせて、ベッドの上でキッスをしてたんだよ。

お兄ちゃんはパンツだけで、お姉ちゃんはミニスリップにレモンイエローのパンティだった。


私が咎めるような目つきで睨んだら、お兄ちゃんが詫びて言い訳します。

「ごめん、ごめん、そのまま続けていいんだよ。二人のレズビアンを観察したくてさ、麗子と一緒に見物したかったんだけどさ、いいかなあ?」

私はお兄ちゃんたちに見られたってOKだけど、桃ちゃんはどうかなと思って確かめたら、なんと桃ちゃんは、3人を相手にしたいと言い出したのですよ。

「私、平気だよ。だけどさあ、せっかくメグちゃんのお兄ちゃんとお姉ちゃんが来てくれたんだから、私さあ、3人でイジられてみたいなあ」


お兄ちゃんとお姉ちゃんは驚いて顔を見合わせたけど、すぐに頷いてベッドに近づいたのです。

/215ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ