パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 新たな展開

お兄ちゃんは私のパンティを脱がしてお尻をグイッと持ち上げると、チンポの先をバックでオマンコに押し付けたのです。

それから有無を言わさず、グググイッと、私の中に挿入したのですよ。

「ああ、ああーーーん、お、お兄ちゃーん、あうう」

「メグ、ダメだよ、桃ちゃんのオマンコから唇を離しちゃあ。しっかり蜜を吸ってあげなくちゃあ」

「うん、ああん、うぐうぐ、ブチョブチョ、あうううん、ブチュブチュ、ブチュ」

私はお尻を高く持ち上げて、バックでお兄ちゃんに挿入されています。
お兄ちゃんは挿入したまま、じっとして動きません。私の中では射精しないつもりのようです。挿入しながら私のオッパイに手を伸ばします。

お姉ちゃんは桃ちゃんに、ディープキッスの猛攻撃です。
オッパイをグニュグニュ揉みながら、舌をグチュグチュ絡めています。
桃ちゃんは、喘ぎ声を抑えて悶えています。お尻がピクピク震えています。


頃合いを見てお兄ちゃんは、勃起を私の穴から引き抜くと、私を壁際に押しやって、桃ちゃんのオマンコに挿入したのです。

「ああ、ううーーん」

お姉ちゃんに口をふさがれながらも、わずかに桃ちゃんの喘ぎ声が漏れます。
お兄ちゃんの強烈なピストン攻撃です。

「あうーーーん、ああ、ああーーー」

「桃ちゃん、気持ちいいかい？　ううう、おお、桃ちゃーん」

「ああーーーん、健二お兄ちゃーん、ああん、ああーーーん」