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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第9章 新たな展開

ピストン連打の猛攻撃です。
お兄ちゃんと桃ちゃんの身体中から熱気と汗が滲み出て、股間で性器が交わる音がピチャピチャと弾けます。

やがてその勢いが失速して、疲弊して一息ついたお兄ちゃんに、桃ちゃんはお願いします。

「健二お兄ちゃん、私を上にして……」

「うん、そうだね。桃ちゃんの裸の身体を下から見上げてみたいな」

挿入したまま上下入れ替わり、今度は桃ちゃんが騎乗位になって攻撃です。

お兄ちゃんと目と目を合わせ、ゆっくりと腰を上下させます。
お兄ちゃんの両手は、桃ちゃんの両手と握り合って仲良しです。

「健二お兄ちゃん、気持ちいい?」

「うん、桃ちゃんのオマンコはツブ貝みたいに小さいから、チンポがグイグイ締め付けられて最高の気持ち良さだよ」

「お兄ちゃん、もっと気持ち良くしてあげるね、ふふふ。ほら、ほらーーー」

「あああ、桃ちゃん……き、気持ちいい……あうう、タコの口に吸い込まれてるみたいだ、あうう、チンポが……ああ、食べられてしまいそうだ、うう……」

「うふふ、うふふ、ああ、ああ、ああーーん」

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