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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第11章 夕食の前に

旦那さまのピストン攻撃に私は悶えながらも、お母さんの “アレ” が気になって目を離せません。
あっ、春樹くんが取り出したのは……ええっー、卵です。
なんと、志賀高原の朝市で、草原飼育のニワトリですからと店員さんに勧められて買った、朝どれの卵ではありませんか。
お母さんの “アレ” は、卵だったのか……、
春樹くんはチンポを引き抜くと、膣口に卵をあてて、グイッと押し込んだのです。
「あうっ、あああーーー」
呻き声はお母さんです。
春樹くんは卵の入ったオマンコに手を添えて、お母さんに抱きつきキッスをしています。
お母さんは仰向けのまま、脚を持ち上げて春樹くんの太ももに絡ませます。
お母さんは卵をくわえ込んだまま、お尻をピクピクさせて春樹くんを抱きしめています。
卵の殻のザラザラが、膣壁の性感帯をもてあそんでいるのでしょうか。お母さんは呼吸が途切れたかのように、唇を春樹くんにゆだねています。
「お、おばさま……大丈夫?」
春樹くんが心配そうにささやきかけます。
「ああん、春樹くん、ああ……、卵を、回転させて……ああ、あああ」
「はい。こ、これでいいですか……?」
春樹くんは割れ目に指を挟み込んで、卵をクリクリ回転させます。
お母さんの表情を見つめて愉悦の具合を確かめながら、ゆるゆると指を動かします。
「ああ、いいわ、いいわーーー、ああん、いいわーーー」
「おばさま、これでどう? これで、気持ちいいですか?」
「あああーーー、うう、あああーーーん、いいーーーーん」

