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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第2章 ★お兄ちゃんのお願い★

お母さんはお兄ちゃんをトイレに連れ込むと、ドアをバタンと閉めてロックしました。
「ズボンを下ろして座りなさい! 早くしなさい!」
お兄ちゃんがズボンとパンツを下げて便座に座ると、お母さんもスカートをまくってパンティを脱ぎました。
すぐさまお兄ちゃんの股座に乗っかると、一気に勃起したチンポをオマンコにくわえ込んだのです。
「ああっ、うう、お、お母さん、ああ」
「突き上げなさい! 時間がないから、ガンガン突き上げてちょうだい!」
「お、お母さん……気持ち……いい」
「ああ、そうよ、ああ、もっと突いて! 出してもいいから、もっと突いて、もっと突き上げなさい!」
「ああ、お母さんの太もも、やっぱり美味しいよーー」
「生意気言ってないで、もっと突き上げなさい!」
「お母さん、オッパイ……揉ませてよ」
「ブラウスの裾から手を入れなさいよ」
「ああ、スカートがきつくて、ああ、ブラジャーが邪魔だなあ」
「ああん、痛いなあ。無理やり握っちゃダメでしょう。ブラジャーのフックをはずしてちょうだい。ああん、あああーーーん」

