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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第12章 旦那さまと奥さま

旦那さまはもう堪りません。チンポをピクピク痙攣させて、腰を突き出して感度を高めます。
チンポをくわえてしまった女性は、動揺して反射的な行為だったとはいえ、もはや後戻りはできません。
観念して羞恥をかなぐり捨てたのか、フェラをしながらタイツをズリズリと脱ぎ始めたのです。
タイツを脱いで窓際に放り投げると、剥き出しになった極薄のパンティが、陰毛を透かして股間にピッチリ食い込んでいます。
旦那さまの欲情が爆発です。はもはや歯止めが効きません。
フェラをしている女性の後頭部を手前に押し付けて、肉棒を彼女の喉の奥まで突き刺したのです。
亀頭に喉をふさがれた女性は呼吸ができず、ウブウブと痙攣しながらもがいて後ろに仰け反りました。
旦那さまのチンポはすでに燃える火の棒です。
腰を床に落として上体を起こした旦那さまは、いきなり極薄のパンティを無理やり脱がし、股を開いてオマンコにチンポを挿入してしまったのです。
旦那さまは彼女にかぶさり唇を奪って舌をねじこみ、猛烈なピストン攻撃です。
全てを忘我して無我夢中のピストンです。
女性は旦那さまの攻撃をあらがうことなく受け入れて、とどこおりなく交合を楽しみ、喘ぎ悶えて愉悦を享受したのです。

