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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第13章 夜明け前

お姉ちゃんにチンポをかじられて、春樹くんは本音を吐露します。
「いきなりおばさまに見つめられて、あんなことになっちゃったけど、ホントはね、露天風呂で麗子ちゃんを見た瞬間に、抱きしめてキッスしたくてさ……チンポが疼いてヤリたくなっちゃったんだ」
「嘘っぽいよ。私が未熟な中学生だから、ヤッてみたかっただけじゃないの?」
「えっ、中学生なの? 高校生だと思ってた……」
「私は中学生で、メグは小学生だよ。メグも経験済みだよ」
「えっ、ホント?」
「あら、小学生のメグともヤリたくなったの? こんなにパンパンに勃起しちゃって、うふふ。メグとヤリたいのね……ヤラせてあげるよ」
「マジで言ってる?」
「うふっ、私も春樹くんとさあ……ヤリたくなっちゃったかなあ、うふっ」
「う、うん、れ、麗子ちゃん、一緒にヤロうよ。メグちゃんもこっちへおいでよ。二人とも、ほんとに可愛いんだね」
お姉ちゃんは浴衣を脱いで、布団に横たわります。
パンティを脱ごうとするお姉ちゃんの手を押さえて、春樹くんがパンティに手をかけます。
春樹くんはお姉ちゃんの上にまたがり、じっと視線を合わせながら、レモンイエローのパンティを脱がしにかかります。

