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第13章 夜明け前

レモンイエローのパンティを脱がしたその手が伸びて、私の目を見つめながらマスカットグリーンのパンティが脱がされます。

お姉ちゃんは大胆に股を広げます。
オマンコを露出させて、春樹くんの視線を奪う作戦です。

私も負けずに股を開いて、オマンコを見せつけてやりました。

火を噴くゴジラのようにギラギラの眼光で、春樹くんの唇がお姉ちゃんのオマンコに襲いかかりました。両手を太ももに押しあてて、愛蜜をグチュグチュと吸い始めます。

私はお姉ちゃんの顔の上にまたがって、唇に私のオマンコを押しつけてやりました。
お姉ちゃんはヒクヒクと喘ぎながら、私の蜜液をチュルチュル吸います。


春樹くんは唇にくっついたお姉ちゃんの陰毛を手の甲で拭うと、身体を起こしてオマンコに亀頭を押しつけます。そしてズブリとチンポを挿入します。

春樹くんの目の前には、お姉ちゃんの口にかぶさっている私の背中があります。
お姉ちゃんのオマンコにチンポを挿入しながら、私の肩をペロペロ舐めます。

春樹くんは腰を前後にキュイキュイとピストンしながら、私の背中から両手を回してオッパイを揉みます。

オッパイを揉んでいた春樹くんの手が、私の下腹部へと移動して恥毛に触れる。
春樹くんの指がお姉ちゃんの唇の脇をすり抜けて、私のオマンコに侵入します。

「ああっ……ああ」

お姉ちゃんの舌が私のヴァギナをまさぐる春樹くんの指に絡みつき、膣壁に張り巡らされた性感帯が面食らっています。