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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第2章 ★お兄ちゃんのお願い★

お母さんはお兄ちゃんと交合しながら、みんなの朝食の支度をしなくちゃいけないからと焦っています。
お母さんは早く決着をつけようと、腰をグイッと押し付けて、膣口をキュキュ―と締め付けます。お兄ちゃんのチンポはギロチンです。
「ああうう、お母さーーん、効くーーーーー、ううう」
「健二、出して! 出して! もっと突いて、ああ、ああん、早く出してーーー」
「おおお、おーーー、お母さーーーん、で、出ちゃうよーーー、ううう」
お母さんは膣壁をギュギュギューと収縮します。ヴァギナに吸盤があるみたいに圧着されて、勃起した肉棒が悲鳴を上げます。
お兄ちゃんのチンポはもう、かば焼きにされそうなウナギです。お母さんのオマンコの中でのたうち回って絞め殺されます。
「おおおおーーー、うぐぐぐーーーー」
「健二、突いてーー! 突いて、突いて、出してーーー、出せーーーー」
お母さんのオマンコとお兄ちゃんのチンポが結合し、腰もお尻も激震してバコバコと、トイレの便座がきしんで壊れそうです。
「あうあう、うううーーー、で、出るーーーー」
「ああん、ああん、出してーー、ああああーーーーーーー、ああーーーん」
「出る――、出るーーーー、あううーー」
「あああ、あああん、あはん、け、健二……」
「で、出た……」
<お母さんとお兄ちゃんがいつからセックスをするようになったのか知りたいの? 「私んちは淫乱家族」の第3章を思い出してよね>

