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私んちは淫乱家族ー続編<夏の終わりに>
第3章 お母さんと勇介くん

「タイ人のマッサージは強過ぎて、太ももが痛むから舐めて欲しいなあって。お尻も舐めて欲しいからスリップを脱がせてって言われて、自分だけ裸じゃ恥ずかしいから、僕にも裸になって欲しいって……」

「ふーん、それで裸になったの?」

「そうです。僕は言われた通りにするしかないから、全裸になって、おばさまの太ももを舐めました。いつまでも舐めていたら、パンティを脱がしてちょうだいと言われて……」

「ふーん、そっか。勇介くんの勃起したチンポで、オマンコをマッサージしてあげたってことね?」

「お姉ちゃんとヤッていたから、やり方は分かっていたから。だけど、すぐには挿れさせてもらえなかった」

「どうして? パンティを脱がしたんでしょう?」

「うん、そしたら小机を指差して、引き出しにマッサージ用のクリームがあるから、オッパイに塗ってちょうだいって言われて……」

「オッパイに塗ってあげたの?」

「たっぷりと。太ももにも。それから……オマンコにも」

「そっかあ、挿入しやすいように、オマンコにもか」

「あの、僕の……チンポにも……おばさまが、たっぷり塗ってくれた」

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